定年まで働ける保証は絶対ない

 

今現在、サラリーマンとして働いている方には、定年まで働く事を目標にしている方もいらっしゃると思います。その仕事が好きならとても幸せな人と思います。

僕も仕事が好きならずっと会社で働いていたでしょうが、僕にはそんな自信がありませんでした。

一方で、嫌々会社に勤めておられる方もいますが、とても大変な思いをされていると思います。安い給料・醜い人間関係・サービス残業・休みなし。

かつて僕もそうだったように、毎日毎日が本当にしんどかった。

朝から晩まで働いて、時には事務所に泊まり仕事。寝る暇もなく、朝から現場に出向き、夕方になると事務所に戻って夜中までPC作業。

もちろん、サービス残業・ほぼ休みなし・たまに給与カット。このような会社で働いているうちに、いつかは過労死してしまうのではないか?など思っていましたが、人って怖いもので、それが当たり前になってきます。そんな生活にも慣れてしまうのです。

そんな自分に恐怖を感じたことが多々あります。

こんなに働いて、毎月受け取るお金は16万程度。毎月くいっぱぐれない程度のお金しか手に入らないこと、サービス残業ばかりで自分の時間が無いとを愚痴ると、『若いくせにお金のこと考えるな』と飲んだくれのオヤジに言われたり、『10年頑張ればいっぱいもらえるよ』と優しい言葉をかけてくれる先輩もいたり。(この人は勤続10年目で21万程でした。)

最初はこんなの意味が無いと思っていたものの、現場を任され仕事が爆発的に忙しくなると、お金のことを考える余裕すら無くなっていきました。

再就職した会社を踏み台にして、金持ちになる為の夢はいつしか忘れそうになり、『このままこの会社で働いている上司のようなオヤジに俺もなってしまうのか』とすべての夢を捨ててしまいそうになった時もありました。

 

 

そんな時、社長に呼び出されて一対一でご飯を食べていると

『君には夢があるかね?』と聞かれたので、僕は迷わず『はい、あります。僕は将来、ビジネスと投資で成功します。なのでこの会社では3年しか働きません。』

そう言うと

『投資?ビジネス?君が?出来るわけないからやめておきなさい。そんな甘ったれたこと言うくらいなら目の前の仕事をしていなさい。君たちは会社の兵隊なんだよ。しかも、君は前の会社を一か月で辞めている。そんな君を雇ってあげた会社に感謝もないのか?辞めるならこの先一生就職できないようにしてやるからな。』

と言われ、その瞬間やっぱり会社ってこうなんだと想った。

雇われは一生奴隷のように働かせられ、会社の意図と違うことをすると簡単に人格を否定して、無力化しようとする。人を人として扱っていないので、サービス残業もさせるし、休みなく働かせられる。辞めようとするなら、使えなくしてクビにしてやると。

その社長はこうも言っていました。

『僕は、65歳になったら会社をやめて、のんびり暮らすのが夢だ。嫁と一緒に世界旅行にも行きたい。今まで仕事仕事で迷惑かけたからな。』

それはそれでよいと思うけど、僕には働く事を辞めるという考え方が不思議でしょうがなかった。この人は、好きで仕事をしているのではなく、嫌々仕事をしているのも一発でわかった。

定年という年まで働ける保証はどこにもないはずなのに、会社の社長が定年を口にする。

もし途中で病気やケガで、あるいは会社の業績悪化で倒産して、定年どころか、途中で路頭に迷ってしまったらこの人はどうなるのだろう?

定年どころかまた一から嫌々仕事をするつもりなのかな?

 

若いころから会社で朝から晩まで働き詰めで、これと言った大好きな趣味もない。あるのは会社で働いているありきたりな考え方だけなのに、なぜそんなに定年後の事を楽しみにしているのかがわかりませんでした。

話し合いの最中にとても悲しい気持ちになり、僕は絶対にこうはなりたくないと強く思いました。

社長のように定年後の退職金で世界を旅してまわるという人もいますが、実際は、定年後にそんな体力は残っていないので、本当の夢物語です。社長は奥さんに対する気持ちは素晴らしいと思いますが。

 

 

嫌々働いて、定年を目標に頑張る働き方よりも、自分の可能性を信じていろんなことに挑戦する生き方の方が魅力的なのは言うまでもありません。

 

僕が会社に頼りたくない理由もここにあります。

僕の場合、毎日毎日残業残業で自分の時間を持てない状況になりました。すると、『自己投資』が出来なくなり、他にやりたいことが出来なくなる。

甘えと思われるかもしれませんが、実際に家に帰れないような仕事をしていると自分の時間なんて持てません。

いつ働けなくなるかもわからないのに、働き詰めでこの仕事の事しかわからないとなると、保険が無いので恐怖心しかありません。

ここでいう保険とは、ビジネスの事です。

会社で働いておけば、安心。というのはもう神話になりつつあるのではないでしょうか?会社というのは、使えなくなれば即クビ切りか、早期退職を促されます。

その時に保険が無ければ、どうしようもありません。

毎月暮らしていけるだけのお給料のために、身を削るよりは、自分のための時間をもっと有効に使うことが良いと言えます。

 

プロフィール

名前:こじぴん

20の時に就職するも一か月で退職。以降ニート生活をする中で、お金について学び始める。

21歳、再就職。同時に外国為替証拠金取引(FX)を始めるもTotal80万近く損をする。

25歳、会社を辞め契約社員として破格の給料を貰いながら、FXに打ち込み、二年後ようやく税金を納めないといけないくらいの金額を稼ぐことに成功。

28歳、独自の投資理論でパチンコに挑戦。一年で約80万円ほど稼ぐことに成功。

30歳、昔から興味のあったネットビジネスに挑戦するも、一旦休業。

現在、あることをきっかけに再挑戦。収益化に成功。

詳細は⇒http://cojipin.com/post_lp/freemail/

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください