今の社会を考えてみた

 

 

※こういった話を見ると耳をふさぎたくなる人もいるかもしれません。途中で気分が悪くなった人はすぐに閉じてくださいね※

 

 

 

今の社会を考えると聞くといろいろ考えますよね。

ぼくは資本主義というモノが頭に思い浮かびました。

 

 

資本主義と聞いて思い浮かぶことと言えば、お金・権力・名声ではないでしょうか。

 

あるいは、何とか主義と聞いて嫌悪感を抱く人もいると思います。

 

 

『繁栄していく』とよく聞きますよね。

この言葉の意味をネットで調べてみると、『豊かにさかえること』『さかえて発展すること』と書かれていました。

 

 

しかし、よく考えてみるとこの言葉はそれだけの意味しか持たないのでしょうか?

 

 

たしかに、少し前から比べると人の生活は恐ろしいほど豊かになりましたね。

ネットも発達して今では全世界中の人とコミュニケーションも取れます。

 

 

このように考えてみると、『本当によい時代になったな』とうれしくなりますよね。

しかし、本当に心の底から喜べるでしょうか?

 

 

ぼくは『繁栄していく』という文章に、言葉にならない深い意味が込められていると感じています。

 

 

それは物質的な豊かさだけでなく、精神的な部分も豊かになることで本当の意味での『繁栄していく』

と言えるのかな?と、そう感じています。

 

 

『おまえは何を言っているのだ』

と思われた方もいるでしょうが、実際に今の世の中を見渡してみると理解できると思います。

 

 

 

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・世の中の人々は本当に満たされているのか?

 

 

 

ニュースでは毎日のように、痛ましい事件・事故が報道されていますね。

大量殺人・麻薬・自殺・窃盗などこんなのを挙げればキリがありません。

 

 

物質的なものすべてが有り、何の不自由も何の不満もなさそうな人々が、なぜか安心できずにソワソワしている。

 

 

世界でもトップクラスの豊かな日本でもこの状況なのですから、世界に目を向けてみると実は『繁栄していく』というのが目の前には無いただの幻想ということがわかるはずです。

 

 

人の歴史をふり返ってみれば、争いと破壊の繰り返しであったといっても言えますね。

チカラを持たない一般人が一部の権力者によって暴力や抑圧などにより苦痛を与えられ、戦争の犠牲者はいつもチカラを持たない一般人でした。

 

 

この間にも偉人賢人と言われる人達が輩出され、考える事、つまり哲学の中に平和を見出そうと努力してきました。

しかし、いまだに平和と呼べるものは存在していないのが現実ですね。

 

 

そんな中でも、民主主義よりも資本主義が成長していったのは、当時の状況を考えると『希望』だったと言えます。

 

 

・資本主義は研究してみただけ

 

 

上記を読んで言えること、つまり資本主義というのは

 

世界人類の不幸はモノが十分に行き渡らないため起こるもの。

ならばモノを大量に生産して、人々の労働意欲の向上・生産技術の向上を図って

自由にモノを流通させれば経済は活性化し貧困は解消されるだろう

 

 

という希望を与えてくれたという事です。

 

 

実際はどうでしょうか。

 

貧困は無くなったのか?

人々は本当に豊かになったのか?

 

 

そんなことありませんよね。

逆に、多くの問題があります。

 

貿易戦争

環境汚染

民族紛争

大国の対立

経済摩擦

人心の荒廃

 

 

これは大きな視点で考えていますが、狭い場所でも起こっていることです。

例えば会社という組織や身近にあるコミュニティーです。

そういった集団組織の中で生き残るために他人を害したりする。

 

 

他人をけなしたり

他人の陰口を言って話題にしたり

 

 

こういったアンバランスなことが日常でも起こっていますよね。

その原因は、資本主義経済というモノに足を取られているせいなのかもしれません。

 

 

どういう事かというと、会社で気持ちよく仕事が出来、なおかつ、高いお給料を貰うにはどうすればよいのか?

 

こう考えると、

他の同僚よりも良い成績を上げること

が頭に浮かんでくるはずです。

そうすることで、周りから尊敬を集めることもできるし、出世して高い給料を貰うにはそれしか方法が無いのが現状ですね。

 

 

ここでよく考えて欲しいのが、目標が『同僚よりも自分をよく魅せないと出世することは不可能』という事です。

 

何かおかしいと思いませんか?

会社というのは、お客さんがいてナンボですよね。

しかし、それを無視していることがわかると思います。

 

会社の同僚はライバルだから、あいつの文句を言いまくることで足を引っ張ることが出来る。

そう考えている日本のサラリーマンはかなり多いと言えます。

そんな意味の無いことをして出世しているだけなんですよ。

 

 

そして、もっと大きな視点で見てみると、国と国との争いは、結局『自分が得をしたいから』という理由で相手をけなしたりしているという事が見えてくるはずです。

資本中心の世の中なのだから、前に進むため・儲けるためには、他人を蹴落としてまでも、自分がのし上がることを優先するという事です。

 

 

つまり資本主義経済という仕組みは、停滞や後退の許されないある意味、巨大マグロのようなものですから、ただ闇雲に前進するしかない。

 

という事です。

 

 

 

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・ネットのおかげで今の変な社会が無くなる

 

 

結局はお金・権力・名声を中心に物事を考えると資本主義の罠にはまってしまうのではないでしょうか。

 

 

よく考えて、いろんな物事を深く掘り下げていくと資本主義の罠に足を取られていることがわかるはずです。

 

例えば、30歳になったら結婚しないといけないと焦る人

 

 

なぜそのように考えるのかというと、名声が欲しいわけですよね。

『イヤイヤ幸せな家庭を手に入れたいだけだろ』

と思いましたか。

 

 

深く考えてみてください。

 

 

なぜ、30歳で結婚しなくてはいけないのか?

別に10代でも20代でも30代でも40代でも良いはずです。

 

70歳で結婚する人だっていますよね。

 

 

それなのになぜ、『30歳で結婚しないといけない』と考えるのか?

 

 

詳しくお伝えしたくないのですが、察しの良いあなたは気付いていると思います。

ぼくがただの空想家ではないことがわかるはずです。

 

 

深く考えてたどり着く答えは『周りからよく見られたい』

そう考えていると言えます。

 

 

 

周りからよく見られて、名声を手に入れたい。

そのためなら、自分の本当の感情を押し殺してまでも集団の意見に従う。

 

 

 

なにかおかしいと思いませんでしょうか。

ぼくはそんな社会から抜け出したくて色んなことを学んでいます。

 

 

 

もし興味があれば講座を受けてみるのも良いと思います。

 

社会に縛られずに自由に生きる