去年は、投資で大きな損失を出してしまった僕ですが、今年2020年も損失を出してしまいました・・
と言っても11万ほどなので、精神的ダメージがあるわけではありません。
2019年は、『もっと効率よく資金を稼ぐ』という事を目的にして、普段やらないような事をやってしまい結果うまくいかなかったのですが、今年は今まで通り『自分だけのやり方』というモノにこだわり、結果的には損を出しましたが、かなり手ごたえを感じました。
来年は、独自のやり方に徹底的にこだわり、長期的に見て大きな利益を狙っていきたいなと考えています。
そのためには、まずYouTubeで投資の動画を見ない。
という事をやっていきます。
YouTubeでデイトレの動画などを見ると、やりたくなってしまうんですよね(;’∀’)
今年はそんなことはしなかったのですが、来年以降、というか金輪際そのようなことはしないと決意しました。
今まで通りのやり方を極めるという事に、2021年は拘ろうと。
そのため、しばらく相場の考察をブログに書くことを辞めていましたが、再開していきます。あくまでも自分のためにです。
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・2020年12月4週目相場考察
ポンド円の考察ですが、チャートだけを見ているとここから上がると感じています。
しかし、年末という節目なので取引は一切しません。
取引をするとしても最小ロットでの取引となりそうです。
※画像はポン円週足
大きな三角保ち合いと思いますが、今年はもうそんなに大きく動くことは無いと見ています。
年末なので。
けれども、大きく動いたにしても、今まで通りのやり方であれば、確実に対応できるので、そこまでシビアに考える必要もない形です。
・2020年12月18日ポン円日足
次に日足ですが、ここはフィボナッチを引いてみました。
上昇の起点から、あるやり方でフィボを引いてみるとこういった形になります。
23.6％で何度も支えられている事。さらに年末という事も考えてみると、140円以上の上昇は無いかもしれません。あくまでも個人的な話ですが・・
もし上昇するなら、その時に対応していこうと考えています。
こういったように、勝手に憶測で考えてみて、実際に取引して思惑が外れたら、その時の相場に合わせていくやり方が僕のやり方です。
他にもいろいろなやり方があるのですが、ブログでは伝えることは出来ません。
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・相場予想は意味の無い事
よく、YouTubeなどで相場の予想をしている方がいますが、僕にはあんな芸当をすることが出来ませんでした。
昔、よく当てよう当てよう！と必死になったりもしましたが、確実にマイナスにしかなりませんでした。
僕には相場を当てるという能力は無いのですね(*´▽｀*)
いつしか相場を当てるという感覚でやるなら、競馬や宝くじをやった方が良いと考えて、今巷に溢れているやり方をすべて捨てました。
そこからは、独学で勉強して、ある程度形を作ることが出来たし、そのやり方は、昔の相場師と同じようなやり方でしたｗ
興味がある人は、調べてみるもの良いのかなと思います。
林輝太郎で検索すると出てくると思います。
では。
