そもそもマーケティングってなんだよって思う人へ

 

 

マーケティングと聞くとなんだか難しいイメージがありますね。

簡単に言うと

『お客さんに価値を与えてお金を頂く』

と言えます。

 

カタカナで書くといかにも難しそうと考えてしまいがちですが、『お客さんとの価値の交換』と言えばわかりやすいのではないでしょうか。

 

では、『お客さんに価値を与えてお金を頂く』にはどうするべきか?

 

 

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・商品がお客さんに何を与えてくれるのか(ベネフィット)

 

 

お客さんは何を欲しがっているのか?

を考えてみます。

 

例えば、車で考えてみましょう。

 

 

トヨタの代理店で新車のハリアーを見ていると店員が近づいてきました。

 

店:『このハリアーはどうでしょうか』

客:【かっこよくしかもリッチにみられるよなーでも高い】

店:『ハリアーなら注目度上がると思いますよ』

客:【やっぱりそうですよねー】

店:『一度CMをご覧になりますか?とってもかっこいいですよ』

 

 

 

店:『快適に運転できるし中も広いし、アウトドアにも良いですね。しかもハリアーに乗っているだけでかっこよくみられますよ!』

 

その言葉を聞いた瞬間に、頭の中にはさっそうと駆け抜けるハリアーがイメージされ、車の中は広くて快適。これでバーべキューに参加しようもんならチヤホヤされるな・・・

という事しか頭にありません。

 

お客さんは、車を買っているのではなく、『この車を乗ってチヤホヤされる自分』を買っているわけです。

これが商品のメリットです。

 

この場合、何がメリットになっているかというと、『周りの人から注目されたい』という悩みがあり、それを解決してくれたことがメリットになっていますね。

 

商品のメリットとは、課題や悩みに対する解決策ということです。

 

 

 

・差別化

 

 

お客さんに価値を提供すれば買ってもらえるかというとそうもいきませんね。

その価値を提供しているのはあなただけではないからです。

 

必ず同業者が存在します。

その同業者の出す商品よりも、あなたの商品の方がより良い価値を提供して、それをお客さんに買ってもらわないといけません。

 

他の商品ではなく、あなたの商品を買う理由、他との違いをお客さんにわかっていただく必要がありますね。

 

スーパーの場合、扱っている商品が他のスーパーと同じこともあるでしょう。

それでも、あなたの店から買ってもらわないといけません。

 

じゃあどうやって差別化すると言うかと、あなたの商品の強みを使うのです。

差別化=あなたの強み』ということになります。

あなたが他より強いところで差別化しなければ、負けるか・追いつかれるか・価格競争に巻き込まれるだけです。

 

 

というか、そもそも強みって何ですか?って思いますよね。

 

それは、お客に興味を持ってもらう事です。

 

 

例えば、お店に牛乳が数多く置いていますよね。

全て産地も違うし育て方も違います。

しかし、さほど味は変わりないというのが事実ではないでしょうか。

 

・ある牛乳はパックには

『朝はやっぱり牛乳だね』と書かれています。

 

・もう一つの牛乳はパックには

『サンサンと照り付ける太陽、たまにそよ風がサーっと吹き抜ける。そういったとても環境の良い広大な牧場で元気にすくすく健康に育てた牛さんの搾りたてで新鮮な牛乳はいかがでしょうか』

と書かれています。

 

 

どんな環境で育ったか・健康な牛の牛乳を提供している。

そんなことが頭の中でイメージが沸いたのではないでしょうか。

 

 

どっちが興味深いかというと、後者ですね。

その産地の特徴を生かして大切に育てて、健康で安全であることをお客にイメージさせることで興味を持ってもらうことが出来るはずです。

 

これは、他のビジネスでも言えることですね。

 

 

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・ターゲティング

 

ある商品があったとして、その商品をどんなお客に買ってもらうか?

それを決めるのがターゲティングと呼ばれるものです。

 

誰に商品を買ってもらうか?

例えば、オムツが必要ない人にオムツをおススメしても買ってくれるわけないですよね?

というか、逆にぶん殴られてしまう可能性もあります。

 

さっきランチをとった人に『今日のランチは新鮮な海産物を・・・』と営業しても食べてくれるわけはありませんよね。

腹一杯なのに、ご飯の話をされても、吐き戻してしまうかもしれません。

 

軽自動車しか興味がない人に、高級車を売り込んでも買ってくれる可能性は低いですね。

 

 

こういったことからも、お客さんを選ぶという事はとても重要なことです。

お客さんが価値を感じる商品を作り、お客さんに認知しやすいメディアで宣伝を行い、お客さんが買いやすい売り方をするなど、無駄を省きわかりやすくする必要があります。

 

例えば、商品を作りいろんな人へ向けて商品を宣伝しても、結構な無駄が生じます。

 

そうでは無くて、その商品を必要としている人を選び、その人たちへ向けて商品を売り込んでいくという事です。

 

その方が効率的と言えます。

 

これらが、マーケティングと呼ばれるものと考えています。

とても分かりやすくお伝えしたと思いますが、もっと深く知りたい方のために、一つ一つ深く掘り下げて記事にしていきます。

 

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